錦織選手のマイケル・チャンをご紹介。


Michael Te-Pei Chang

 今年の全仏オープンが始まる前に、80年代後期~90年代中期にかけて活躍した多くのスタープレーヤーをご紹介させて頂きます!
 今回は現在錦織選手のコーチとして活躍しているマイケル・チャン氏です。
現役時代を知っていられるテニスファンも多いと思われますが、是非ご一読下さい。
クレーコートのスペシャリストのマイケルは1988年にプロ入り、第15シードで出場した1989年全仏オープンでピート・サンプラスを破り、4回戦では世界ランキング1位で3度の全仏優勝経験のあるイワン・レンドルを4-6, 4-6, 6-3, 6-3, 6-3で破り、決勝戦で第3シードでグランドスラム優勝3回のステファン・エドベリと対戦し、6-1, 3-6, 4-6, 6-4, 6-2のフルセットで破りグランドスラム初優勝。「17歳3ヶ月」は男子テニス4大大会を通しての当時最年少優勝記録でした。
なお、この時4回戦のイワン・レンドル戦で見せたアンダーサーブは今でも語り草になっている。
現在のテニス界で例えると、17歳の少年が4回戦でジョコビッチを破り、マレーに決勝で勝つようなものです!
1989年の男子テニス界といえば、レンドル、ビランデル、マッケンロー、エドベリ、ベッカー、アガシ、サンプラス、クーリエ等々、全員がATPランキング1位を経験したタレント揃いの時代です。
そういった意味で、170cm代の身長で、アジア系アメリカ人の少年が成し遂げた快挙は世界中のテニスファンを驚かせました!

1989年全仏オープン必見です!
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https://www.youtube.com/watch?v=T9_smUdMqI4&t=37s